買取価格は下がったが、パネルの値段も低下

発電システム導入時期による差

太陽光発電の買取価格は、導入時の価格がずっと適用されます。導入時には、国や自治体の補助金も得られるなど、初期の頃は優遇策がかなりありました。買取価格も高かったです。現在は補助金も、必ずしも受けられるとは限りませんし、買取価格も下がっています。でもそれに見合うだけ、太陽光パネルの性能はアップし、導入費用も安く済むようになりました。長い目で見れば、どちらが特になるかはなんとも言えないところです。決断したときが買い時、でいいのかもしれません。

新型パネルの発電効率

日本企業が発電効率を飛躍的に上げ、世界一になったのは2014年です。日本で買取制度が完備されたのは2012年で、それまで世界的にも停滞していた発電効率が、その年以降急激に上がり始め、その急カーブは依然続いています。そのさなかの2014年に、日本企業が世界一の発電効率の方法を研究開発しました。その技術が商品に生かされ販売されれば、太陽光発電はもっと安価にできるようになるでしょう。売れて大量生産されれば、パネル価格も下がりますよ。

初期投資費用が下がる

太陽光発電システム導入の妨げになっているのは、初期投資費用の高さですよね。災害時の非常用電源になるから、採算が合わなくても、って人もいるでしょうが、大きな流れを生むには至らないでしょう。やはり、初期投資費用がすぐ回収できるっていうのが大事でしょうね。数十年後にとんとんでも、災害時の備えって考えれば、見合う投資ではあるんでしょうが。技術革新がさらに進んで、太陽光発電システム導入費用の価格低下が加速することを期待したいですね。

太陽光発電パネルを自宅屋根の2階に設置しておけば数千円~数万円の売電収入が確実に得られますので、自宅を新築した際に導入してみると良いでしょう。